History

Greig

Bill

Rosie

Trevor

Others

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NAME: Terry Lankstead (ex-bassist)

nc17がTreble Chargerになるよりも前のWarehouse時代のベーシスト。Bill、Greig、Morrisと共に2年以上活動していたらしい。その後Woodshedという3ピースのインディーバンドにいたらしいが現在は不明。


NAME: Morris Palter (ex-drummer)

1992年、BillとGreigがトロントの週刊誌Now Magazineで募集したTreble Chargerのオリジナル(初代)ドラマー。アルバム"Maybe It's Me(4曲のみ)"後「音楽性の違い」から脱退。しかし彼は「クビにされた」と言い張っていたらしい。一部で、レーベル側が「彼は太りすぎだから他のドラマーを探せ」と言ったから- という噂があったそうですがまさかそんな訳はないと思います。


NAME: Mike Levesque (support drummer)

Morris脱退後"Maybe It's Me"の残りの曲でドラムを担当しています。その後Trevorが加入したので彼の名前を知る人はあまりいないかもしれません。なんというかキャラの激しそうな(?)人ですね‥彼が正式にメンバーになっていたらちょっとTCのイメージが変わっていたかも。David Bowieのアルバムにも参加していたりするようです。彼の他の仕事が見たい方はmikelevesque.comへ。


NAME: Devin Bronson (support guitarist)

2003年秋、Billの代わりにSum 41とのツアーに参加したKelly Osbourneのバックバンドのギタリスト。アルバム"Detox"のレコーディング時、"Can't Wake Up"のメタルリードにGreigが起用しようとしてBillと少し揉めたというギタリストは彼かもしれない。20才くらい?正式にTCの新ギタリストとなるはずでメンバーと共に6thアルバムの制作にも取りかかっていたが、Avril Lavineからオファーを受け彼女のバンドのギタリストに。